A1、もちろん大丈夫です。お気軽にお入りになってください。見学自由です。
レッスン以外でしたら、どうぞご一緒にお話ししましょう♪
A2、一人でやっていると、どうしても気付かない内にいろんな欠点に陥りやすくなります。
偏った考え方、狭い音楽の捉え方となりやすく、折角楽しんで弾いているはずが、勿体無い
練習の仕方をしていたり、無駄が多くなってしまいやすいです。
経験豊富な専門家から
アドバイスを受けた方が、確実に早く上達する事は多くの事例で実証済みです。
A3、当教室ではたくさんの無料貸しギター(クラシック、アコギ、エレキ)があります。教室に来られた方は自由にお使いできます。
レンタルも行っております。(こちらは別途手数料掛かります。)またいずれは購入の必要が出てくると思います。責任を持ってご相談承っております。決して無理強いはしませんのでご安心下さい。
A4、当教室では、レッスン日以外でも教室を自由に利用して練習出来ます。
(但し、レッスン中の場合はご遠慮頂いております。教室内の時間割りで確認出来ます。)
A5、もちろん心配入りません。ほとんどの方は初めは楽譜は読めないのが普通です。アコースティック(フォーク)・エレキギターの場合大半の方は楽譜ではなくタブ譜を使って弾いています。少しずつ簡単なドレミから丁寧にレッスンしております。音符は読めれて損はないです。むしろ読めた方が得です。アコギ・エレキの方も安心して楽譜を学べます。
A6、もともと「クラシックギター」という呼び方自体が誤解を招きやすいのですが、伝統的なナイロン弦のギターの事であり、クラシック音楽を弾く為の楽器ではありません。ナイロン弦の為、初心者の指にやさしいという事とあらゆるギターの基本が集約している事から、「クラシックギター」から入った方が効率的にギターをマスターしやすいという事であります。もちろん、初めからアコースティックギター・エレキギターから学んでも大丈夫です。当教室ではエレキとクラシックをバランスよく学んでいる方もおられます。まずわからない方は、クラシックギターの基本をしっかりと学びいろいろな音楽に対処できる方法をマスターしていただきたいと思います。
A7、もちろん年齢のことを考えれば、早ければ早いほうが良いデータが出ているのは事実です。しかしそのことばかり気にし過ぎていて、結果的に“音楽へのあこがれ”が消えてしまうのは残念なことだと思います。思い立ったら、勇気を持って是非入らしてください。一緒に音楽を楽しみましょう。