• 上越市高田にある誰でも弾けるようになるギター教室


ニイボリメソードのオリジナルギターは27種類ありますが、その中でも主となる各音域ギターの紹介をします。

アルトギター

〈特徴は?〉

 可憐で、キラキラと輝く美しい音色は、沢山の人の心をつかむ事のできる、Nメソード楽器で一番華やかな花形の楽器がアルトギターです。プライムギターより、人間の耳に自然に響く音域です。弦長は約530mmと短く、高音側のボディーが肩落ちとなっており、12フレット以上の高い音域も弾き易くなっているので、手の小さい人や子供でも演奏出来ます。独奏でも大活躍で、むしろアルトギターで弾いた方がふさわしいという曲がたくさんあります。演奏会では、パッと花が咲くような音色がホールに響きわたり、聴いている人も、弾いている人も、明るい新鮮な気持ちになれます。この様に、弾きやすい、音色が明るいという様々な理由からも、「ギターが始めて…」という方が手にされるには適している楽器ですね!

〈どんな人が適任者?〉

 初心者の方や、手の小さい子供や女性に最適です。また、とにかく、目立ちたがり屋で、ノリがいい人にピッタリです。美しい音が好きで、ギターでメロディーをたくさん弾くことが大好きな人にとっては、これ以上の楽器はないですね!

プライムギター

〈特徴は?〉
いわゆる“普通のクラシックギター”です。落ち着いたやさしい音色が得意な楽器です。というのは、もともと伴奏楽器として発達した歴史を持っているため、歌などの邪魔をしない音域に進化していったのでしょう。楽譜通りに弾くと、実音より1オクターブ低い音がでるようになっています。その為、パッと聴いてみると少し暗い印象がする事もありますが、ハイポジションでは、鮮やかな高音も出せます。落ち着いた響きの音域で独奏にも適しています。

〈どんな人が適任者?〉
 ギター独奏が好きな人、伴奏が好きな人はハマると思います。皆様の周りにいるプライムギターを弾く人達を思い起こしてみて下さい。性格は少し内向的だけど内なる熱いハートを持った人が多い!のではないでしょうか…?

バスギター

〈特徴は?〉
 まず、アルトギターとは最高のパートナーです。二重奏から大編成のオーケストラまで、アルトギターと共に演奏することで、最大の力を発揮します。理由は、アルトとバスの音程は、オクターブ(8度)の関係にあるから!「女性四重奏団名曲選集」のCDなどで、アルトギターのソロと対等に奏でるバスギターのソロなんて、たまらなくステキです。ちなみに、数あるギターの中で、最も余韻の長いのがバスギターで、ヴィヴラートを効かせ、たっぷりメロディーラインを歌わせることができます。7弦タイプもあり、アンサンブルの低音パートでは、ソロとして活躍したり、低音の芯をつくります。また、「チェロ組曲」などで低音を唸らせるソロも得意で、とても表現力がある楽器です。

〈どんな人が適任者?〉

 縁の下の力持ち、みんなを引っぱっていく学級委員長のような、たよれる存在。目立ちたがり屋で、ロマンチストなあなたにピッタリ。楽器が大きいので敬遠される方もいらっしゃいますが、その分、弦が太く、張りが柔らかい(そう感じる)ので「プライムギターは張りが強くて指が痛くなるけど、これなら大丈夫!」とレッスンされている生徒さんもいらっしゃいますよ。

ギタロン

〈特徴は?〉
 オーケストラのサウンド全体を包み込む役割をしています。普通のギターでは絶対に出せない、ふくよかな音がします。また、音程が同じC.B.と共に演奏することで威力を発揮します。更にプライム重奏や、その他の重奏に加えると重厚感がUpし、合奏団の中にGr.が適切な本数入っているかが、その合奏団のサウンドを決定づけます!つまり隠れたヒーローということですネ。

〈どんな人が適任者?〉
 大きい楽器なので、大柄な方がよいでしょう。また、弦を押さえるのに、握力が必要です。演奏する時は、体全体を動かして音楽を表現するので、体力も少々あった方が良いです。とにかく、楽器と、演奏が目を引くので、アンサンブル、合奏で目立ちたいのなら、この楽器が一番です!

コントラバスギター

〈特徴は?〉
 音域は、プライムギターのオクターブ下の音で、Nメソード各音域ギターの中で、最も弦長の長い楽器です。ギタロンの柔らかく包み込む低音に対し、この楽器の低音は芯があり力強く重厚な音が出せます。また、余韻も各音域ギターの中で最も長いバスギターと同じです。ギターアンサンブルの演奏の音を長く伸ばす最後の部分を冷静に聴くと、バスとコンバスの音が残っていることが確認できると思います。またコンバスの役目は、ギタロンとバスギターの音を融和させる事もあります。ギタオケの中で、一体感のある低音を生み出すには、この楽器が欠かせません。

〈どんな人が適任者?〉
 実は、全パートの中で一番カンタンなのがコンバスパートです!“練習ギライだけど合奏大好き”という方に最適♪ただし、楽器が大きいので体格や手は大きい方が有利でしょう。音の伸びる楽器が好きな人、低音の魅力にはまっている人などに特にお勧めです。アルトギターのように華やかに目立つ楽器ではありませんが、合奏団をまとめる団長さんが、このパートを弾かれているケースが多いので、そのようなタイプの人が適任なのかもしれませんね。

ソプラノ(Sp)&ソプラニーノ(Spn)ギター

〈特徴は?〉
 Spはプライムギター、Spnはアルトギターのそれぞれ1オクターブ上なので、アポヤンドでしっかり弾けばホールによく響きます。高音をアルアイレでアルペジオすると、オルゴールのような可愛らしい響きがします。ボディーが小さく、ネックも短い為、お子様や、女性にも弾きやすいギターです。Spは、合奏団で、プライムの伴奏パートに1つ入ると、隠し味的な活躍で、はっきりと伴奏が聴こえてきます。Spnはアルトと一緒にメロディを弾くと、これもまたメロディーラインが浮きあがり、聴きやすくなります。

〈どんな人が適任者?〉
アンサンブルでは一緒のパート(A,P )に寄り添うことができる人、コンマスの席に座る事も多いので、音楽を身体全体で、引っぱっていける人が良いです。音も大変目立つので、テクニックも必要です。ソロでは可愛らしい曲、楽しく明るい曲が良く合うので、女性、子供さんにも適していて、絵になりますよ。

アルトチェンバロ(A.Cem)&プライムチェンバロ(P.Cem)ギター

〈特徴は?〉
P.Cem →12弦が中心なので「大変そうですね~」とよく言われますが、主弦と複弦を弾き分ける事は無いので6弦ギターと全く同じ感覚でOKです。アンサンブルではソロを弾く事はあまり多くなく、バロック曲の「通奏低音」でその威力を発揮します。独奏では、世界的名手、東神奈川新堀ギター音楽院の哘崎先生のバッハが有名です。

A.Cem →小さくて可愛い。その割に音は「キラキラ」と良く通るので目立ちます。アンサンブルの中で「装飾」的な役割も担うし、「ソリスト」として活躍する事も少なくありません。また、独、重奏も得意で、ルネッサンスやバロック時代の曲は、チェンバロギターで演奏すると、まるでその時代にタイムトラベルした様な気分を味わえます。プライムチェンバロギターとの2重奏も相性がぴったりで、どなたでも楽しめます。

〈どんな人が適任者?〉
「他と同じ」が嫌いな人。繊細な表現が好きな人。
・針を付けて弾く事が多いので「難しい」と思われている方が多い様ですが、そんな事はありません。アルトやプライムギターが弾ければ全く問題なし!
・指で直接弾く事が出来ますし、ピックで弾く事も出来るので、どなたでも適任者です。

アルトエレキ(AE)&バスエレキ(BE)ギター

〈特徴は?〉

AE.→①アルトギターと同じ調弦です。耳に響きやすいサウンド、アンサンブルではメロディーとして活躍。

②サイズが小さくて、初心者、女性やお子様に大人気!

③音がきれい!通常のギターでは得られない美しい音(高音)がでます。

④Nメソードの楽器なので、新堀ギターのアンサンブルの楽譜がそのまま使用できます。クラシックのアンサンブルに
1本入ると、演奏が際立ちます。

BE.→①バスギターの1オクターブ低い調弦です。つまり、Nメソード楽器の最低音楽器なのです。アンサンブルだけでなく、合奏にも使えます。

   ②当然、Nメソードですから弦が6本あります。つまり、ベースラインだけでなく、合奏にも使えます。

〈どんな人が適任者?〉

AE.→新堀ギターのオリジナルスコアを、エレキギターで弾いてみたい、アンサンブルしてみたい、という方にオススメです!

BE.→バスエレキの場合、自己主張強く、目立ちたい方が適任です!なぜか…?エレキ・アンサンブル・バンドにおいて最重要なのがバスエレキ!お客様を乗せるのもバスエレキ!音楽をつくり、スケールを大きくするのもバスエレキ!もはやバスエレキなくてはアンサンブルにならないのです!